議員定数削減から考える民主政治の問題点

今の民主政治の仕組みは、本当に機能しているのだろうか。

議員定数削減が議論されています。

賛成か、反対か。

この問題は、既に国民の手を離れ、国会で議論されています。

私は、この問題について国民一人ひとりが、もう少し時間を掛けて考えても良かったのではないかと思っています。

正直に言えば、私には、なぜ議員定数を削減しなければならないのかが、よく分かっていません。

では、どれだけの国民が、その意味を理解しているのでしょうか。

この問題について、国民は本当に十分に理解し、考え、その上で意思を示す機会があったのでしょうか。

衆議院選挙では、多くの政策が同時に争点となります。

それぞれ重要性も優先順位も異なります。

一つ一つの重要なテーマについて、国民が個別に十分考えた上で判断することは、本当に可能なのでしょうか。

現実には難しいのではないでしょうか。

もしそうだとすれば、

今の日本の民主政治の仕組みには、様々な問題点があると言ってよいのではないでしょうか。

『国家百年構想』
https://kokka100years.com

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