国家百年構想フォーラム

国家百年構想フォーラムとは

国家百年構想は、「100年後の日本がどのような国であってほしいのか」「どのような国を子どもや孫たちへ残したいのか」という素朴な問いから始まりました。

そして、その未来を実現するために、これからの100年をどのように使っていくべきなのかを考え、議論する場として、この「国家百年構想フォーラム」を設けました。

このフォーラムの出発点となったのは、書籍『国家百年構想』です。

しかし、このフォーラムは一冊の本を紹介するためのものではありません。

本は、あくまでも一つのきっかけに過ぎません。

ここでは、考えを深めること、問いを発すること、具体的な政策や制度について考えること、そして、そのために多くの人と議論を重ねることを大切にしていきたいと思っています。

人口、経済、教育、防衛、エネルギー、地方、科学技術、社会保障など、さまざまな課題について、できるだけ多くの視点から見つめ、多角的に日本の未来を考えていきます。

100年という時間は、一人の人間にとっては十分に長い時間かもしれません。しかし、決して遠い未来ではありません。

未来は、今を生きる私たち一人ひとりの選択の積み重ねによって形づくられていきます。私たちの選択次第で未来は大きく変わります。そう考えると、私たちは未来に対して一定の責任を負っていると言えるのかもしれません。

私たちが未来世代へ残すべき日本とは何か。

このフォーラムが、そのことを共に考え、議論するための小さな出発点となることを願っています。

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